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INA 様
お返事ありがとうございました。
解りにくい書き方をしてしまい、申し訳ありませんでした。
「初心者だから」という言い訳は通用しませんね。
相手に伝わらないような文書を書いているようでは
キチンとしたお返事を頂く資格もありません。
改めて訂正させて頂きます。
まず、シートの状態ですが、例を作って頂いた
状態、まさにそのままです。
>
> A B C D
>1 社名 人名 顧客コード 購入品目
>2 123 456 789 パソコン
>3 321 142 777 テレビ
>4 :
>5 :
>
次に、シートBですが、これはシートAと
まったく同じ様式で書かれた表で、例えば
>
> A B C D
>1 社名 人名 顧客コード 購入品目
>2 100 999 888 ラジカセ
>3 123 456 789 時計
>4 :
>5 :
というように、表のレイアウトは同じで、
内在するデータが違うシートということです。
「同一の者」の定義(条件)ですが、
A,B,C列がすべて一致した場合です。
上記の例ですと、シートAでパソコンを買い、
シートBで時計を買った者が、その「同一の者」
になります。
次に値の代入についてですが、
「同一の者」という条件に合致した場合、
シートBのE列にシートAのD列(購入品目)の
値を代入させたいのです。
例でいうと、
> A B C D E
>1 社名 人名 顧客コード 購入品目 購入品目
>2 100 999 888 ラジカセ
>3 123 456 789 時計 パソコン
>4 :
>5 :
というようになります。
同じ人間が同じシート内に2回出てくることはありません。
ここでいう「同じ人間」とは、先述のとおり、
A・B・C列がすべて合致した人間です。
以上の説明で、ご理解頂けましたでしょうか?
まだ説明不足な点がありましたら、ご指摘ください。
それでは、よろしくお願い致します。
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