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ちょっと割り込みで失礼。
Run メソッドのページ
msdn.microsoft.com/ja-jp/library/cc364421.aspx
を見ると:
次の VBScript コードも上記と同じ処理を実行する例ですが、ウィンドウの種類を指定し、ユーザーがメモ帳を終了するまで待機し、終了時にメモ帳から返されるエラー コードを保存する点が異なります。
Set WshShell = WScript.CreateObject("WScript.Shell")
Return = WshShell.Run("notepad " & WScript.ScriptFullName, 1, true)
―とあります。
これをVBAに置き換えると、
例えばデスクトップの「Test.txt」をノートパッドで開き、
閉じた後でエラーコードを表示する場合:
Sub MyTestTxt()
Dim myWshShell As Object
Dim myReturn As Long
'
Set myWshShell = CreateObject("WScript.Shell")
myReturn = myWshShell.Run("notepad " & myWshShell.SpecialFolders("Desktop") & "\Test.txt", 1, True)
'
MsgBox myReturn
End Sub ' MyTestTxt *----*----* *----*----* *----*----* *----*----*
但し、引数intWindowStyleを「0(ウィンドウを非表示にし、別のウィンドウをアクティブにします。)」にすると、続きの処理ができず、Excelを強制終了せざるを得ませんでした。
御質問の内容からして、1や7を指定するべきでしょうか?
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