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     |  | 上等兵さん、遅くなりました。 Keinさん、初めまして。いつもご活躍拝見しております。
 
 >要するに、開いていないときに、単純に誤って削除してし
 >まわないように、アクセス権で削除を拒否しておきたい
 >と考えています。
 
 了解しました。
 これも、直接の解答ではないのですが、
 私もKein さんの考え方に賛成です。
 
 フォルダごと削除不可能にするより
 ユーザが単純に誤って削除してしまう
 という状況を発生させない事務システムにする方が
 現実的であると思います。
 #該当フォルダをエクスプローラで直接操作する
 #という作業をユーザにさせない。
 
 例えば、
 
 1.該当フォルダに、アクセス制限(パスワード)を設定する。
 
 2.該当フォルダでない場所に起動ブックを作成し
 起動ブックから直接、該当フォルダ内のブックを開きにいく。
 (該当フォルダの接続は、WNetAddConnection2関数を使えば、
 ユーザは意識しないですむ。時間かかるけど。)
 
 という考え方はいかかでしょう?
 
 また、8桁の不要ファイル(バックアップだと思いますが)
 というのは、OSが作っていると思うので、
 あくまで、アクセス権で削除を拒否で!!とおっしゃるなら、
 そういう関連の掲示板にご質問されるほうが、解決の近道かもしれません。
 
 全くはずしていたら、すみません。
 
 
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