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リストボックスを表示し、選択した結果を活用する方法を教えていただけないでしょうか?
WorkSheets(2)の"A1:A5"のデータをリストボックスの項目として表示し、その内容をWorkSheets(1)の"A1"に入れるとともに、これお名前にしてファイルを開きたいのです。
解説書によると、"A1:A5"のデータをリストボックスで表示するには、
Private Sub リストボックスの表示()
ListBox1.RowSource = "A1:A5"
End Sub
というように記述されています。
ところが、これをマクロに登録してもマクロリストに上がってきません。
Sub 〜() と Private Sub 〜() の違いなのかなと勝手に想像していますが、まず、この点が分かりません。
また、ほかのマクロの中に、2行目の ListBox1.〜 を記述すると、Objectが見つからないとしかられます。
今のところ、InputBoxを使ってファイル名を手入力する方法を採っていますが、ファイル名はあらかじめ数種類に決められているものですので、リストボックスで選択する方法がとれればと高望みしています。
以上、ご教授いただければ、とてもありがたいと思います。
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