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▼うろ さん、こんにちは、ちんといいます。
OPTION BASE 1は、昔々からあるBasic言語/COBOL言語(30年前かな?)の中での命令なので、記憶は定かでないですが・・・
OPTION BASE 0(デフォルト)なので、テーブルを定義(宣言)すると
DIM TBL(10) as String と、TBL(0)〜TBL(9) までのエリアが定義されます。
OPTION BASE 1 と、テーブルを定義(宣言)すると
DIM TBL(10) as String と、TBL(1)〜TBL(10) までのエリアが定義されます。
テーブルへのセットを0で始めるか、1ではじめるか の違いです。
COBOL言語の場合も、テーブルの始まりは1からだったような?記憶が定かでないです。
仕様書など、Opeion Base 0/1 かを必ず記述します。(複数人で開発)
私の場合は、必ずOpeion Base 1でした。
たくさんプログラムを作成し、テーブルを使用する時に、0からはじめた方が作りやすいか、1からはじめた方が作りやすいかは、うろさん次第です。
ExcelVBAで使用する Worksheets(TBL).Select のような命令の場合は、
テーブルは1以上の値でしようしないとエラーになるかもしれません。
以上、参考までに・・・
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