|
▼UO3 さん:
>アップされた方法以外のコードもありますが、その前に。
失礼しました。実際のシートは他にも記載があるため
例では簡略化したのに、コードがそのままでした・・・。
下のようになります。
i = 1
Workbooks.Open Filename:=(Sheets("Sheet1").Range("A" & i))
Sheets(Sheets("Sheet1").Range("B" & i)).Range(Sheets("Sheet1").Range("C" & i)).Select
Selection.Copy
Workbooks.Open Filename:=(Sheets("Sheet1").Range("D" & i))
Sheets(Sheets("Sheet1").Range("E" & i)).Range(Sheets("Sheet1").Range("F" & i)).Select
Application.CutCopyMode = False
i = i + 1
>それと、Book1 は、このマクロが書かれたブックですか?
マクロはBook1に記載しています。
Book2とか3にはマクロの記述はありません。
>次に、転記元ブックはBook2、転記先ブックはBook3 と決まっていないのですか?
>それとも、各行ごとに、転記元ブックと転記先ブックがかわる可能性があるのですか?
転記先が複数になることはあまりないので、転記先はファイル参照はスキップしようと考えていますが、
転記元は複数ファイルあるのでこういう形で考えています。
>もし決まっているとしたら、たとえば100行あったとして、Book2を100回、Book3も100回開くことになります。
>随分、無駄なことだと思われませんか?
さすがに、1ファイルから100セル転記するのに、
100回ファイルを開くなんてことは、随分無駄なことだと私だって思いますから、
こんなマクロを組もうと思わないですし、こんな質問はしてないですね。
|
|