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▼ともちゃ さん：
>Writeを使うと、文字列であれば、自動でダブルクォーテーションが付くんですね。
はい、そうです。
以下のようなワークシートセルデータのとき、
> A列 B列
> 東京 12345
> 京都 67890
A列データは明らかに「文字列」だからいいのですが、
心配なのは B列のデータです。
これは見かけ数値のように見えるけど、データ型は文字列型
なんですか？
そうでないと、 Write#ステートメント使っても、
"東京",12345
"京都",67890
のようにしか出力されないと思います。
いや、数値データにもダブルクォートを付すのだ、問答無用で！
というときには、
For i = 1 To UBound(v)
For j = 1 To jmax - 1
Write #io, CStr(v(i, j));
Next
Write #io, CStr(v(i, jmax))
Next
としてください。
そうすると全てのデータにダブルクォートが付きます。
同時に、あとで他のアプリから読もうとするときに、
文字列データと数値データの区別がつかなくて困った
ことになりますので、くれぐれもお気を付けください。
では(^^
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kanabun
- 09/8/25(火) 0:16 -
