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     |  | ▼kanabun さん: ありがとうございます。
 CountIf関数ですが、具体的にどの様な構文を書けばよろしいでしょうか?
 コマンドボタン1押して種類1をラベル1に○○個ちお表示させる構文を
 教えてください。よろしくお願いします。
 
 
 >▼kikan さん:
 >
 >>改めて、AutoFilterした後の話になります。
 >>具体的には
 >>(ワークシートWAREA)にコピーして
 >> 下の配列はコピー後の(ワークシートWAREA)になります。
 >>                ・
 >>の様になってまして H列に種類1〜8までの種類があります。
 >>ここでラベルに
 >>      ”種類1:2件”
 >>      ”種類2:1件”
 >>      ”種類3:1件”
 >>      ”種類4:2件”
 >>      ”種類5:0件”
 >>      ”種類6:0件”
 >>      ”種類7:0件”
 >>      ”種類8:1件”
 >> と言った具合に表示させたいのですが・・?
 >
 >種類があらかじめ分かっているなら、ワークシート関数のCountIf を
 >使ったらいかがですか?
 >
 > MsgBox WorksheetFunction.CountIf(H列データ範囲,"種類1")
 >
 >
 >>また、(ワークシートWAREA)後のデータをCSV出力したいのですがどうすればいいでしょうか
 >「WAREA」シートを[編集]メニュー -[シートの移動またはコピー]を使って
 >あたらしいBookにCopyして、そのBookを (CSV形式で)[名前をつけて保存]する
 >するまでの操作をマクロ記録してください。
 
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