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▼satsuki さん:
こんにちは
原因に関しましては既にかみちゃんさんのご説明がありますので
省略します。
ユーザー定義型(構造体)の使い方に付いては以下をどうぞ。
KOZの館
h tp://www.interq.or.jp/www-user/komurak/
Visual Basic プログラミングテクニック
の1〜3は必読
人に使ってもらうプログラムを書くなら最低限以下もお読みになって
おくべきかと思います。
「CavalierLab」
h tp://homepage1.nifty.com/CavalierLab/
Visual Basic 6 基礎講座
言語の基礎の「構造体の目的と利用方法」
コーディングの基礎の「省略してはいけない 」
気付いた点
・せめてプログラム作成段階では
'必要なエラー処理
の所に
MsgBox "Err No: " & Err.Number & vbTab & Err.Description
とか
debug.print "Err No: " & Err.Number & vbTab & Err.Description
など何のエラーかがわかるようにすることが必要ですよ。
参考:もっと規模がでかくなれば、エラー表示部分は別プロシージャに
まとめてしまうこともあります。
又、
Set Cn = Nothing
は必須です。
・ちなみに、構造体に格納する部分を別ファンクション、プロシージャにしておけば、ADO関連の
オブジェクトに気を使わずにデバッグできます。(改造の際もそのfunctionを改造すれば良い)
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