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▼atori さん:
>wb.Close
↓
wb.Close False
としたほうがよいです。
・保存しないことがわかりやすい
・保存するかそうかの確認メッセージが出ない
からです。
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そうすると
Set wb = Workbooks.Open("C:\Users\user\Desktop\Sample\1.xlsx")
Set ws = wb.Worksheets("Sheet1")
ws.Columns(2).Copy
wsx.Columns(2).PasteSpecial Paste:=xlValues
wb.Close False
この5行が1つのブックについての処理になります。
よくみると、変数wsは1回しか使っていない。
ならば。変数は使わなくてもよいかもしれません。
Set wb = Workbooks.Open("C:\Users\user\Desktop\Sample\1.xlsx")
wb.Worksheets("Sheet1").Columns(2).Copy
wsx.Columns(2).PasteSpecial Paste:=xlValues
wb.Close False
こんな感じです。
これを4回繰り返せばよいことがわかりますよね。
繰り返しの中で、変化させる部分は2箇所
1.xlsx、wsx.Columns(2)
↓
2.xlsx、wsx.Columns(3)
↓
3.xlsx、wsx.Columns(4)
↓
4.xlsx、wsx.Columns(5)
規則性はわかると思います。
これを
For k=1 to 4
処理
Next
のように繰り返し構文で記述してみてください。
で、動作確認してみてください。
これをベースに完成形に近づけていくことになると思います。
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