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▼こぺお さん：
もう見ないとは思うが、一応書いておきます。
>セルA1に開始年月を入力し、
>セルB2に終了年月を入力した場合に、
>開始から終了までに期が何回あるかを計算したいのですが・・・
>上期は3月〜9月、下期は10月〜翌年の3月になります。
>例えば、開始年月が2008年5月、終了年月が2009年11月と入力した場合、
>期の数は3回、という回数を出したいのです。
>この計算では、過去の回数を調べることもあります。
>（終了年月が開始より前の日付になる）
１．開始日、終了日を覚えておく
２．上期、下期の期間を覚えておく
３．開始年月が上期、下期のどちらに含まれるか判断
４．上期、下期の最初の月がどこにあるか判断。評価期間の最初から６以内なら
期間数に１プラス
５．４．の月から評価する期間の最後までの月数を期間の月数で割る
６．５．の割り算の余りがあるかどうか確認あれば1期プラス。
>この式をVBAで書くとどうなるか？というのが知りたかったのですが・・・もっとまとまってから聞くべきでした。
書きながら考えたので間違っているかもしれませんが、上記のように小分け
にして考えます。・・・たたき台にはなるかも？？？
こういう整理が自分で出来ない事にはVBAは書けません。これは非常に大事です。
VBAうんぬんより大事です。一般機能を使うにも大事です。
これが出来なければ人にも説明できません。
頑張って下さい。
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neptune
- 08/5/20(火) 16:09 -
