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皆さんおはようございます。
すみません結果の部分がわかりづらかったみたいですね。
'*** UBound関数結果 ***
UBound (Test)=2
の「=」はUBound関数の戻り値として書いてました。
>かみちゃんさんのサンプルコード
>>arry = Array(Array(6, 7, 2, 11, 16, 17, 19, 12, 13, 15, 8, 9, 10), _
Array(2, 3, 14, 26, 29, 39, 31, 32, 33, 34, 36, 39, 42))
>を例にすれば、下記のようでいいですか?
>UBound関数結果
>UBound(arry (0))=12
> (arry (1))=12
因みに上記の>UBound関数結果ですが、その結果になります。
但しArray(x)(y)とした場合、どちらもyの結果になります。
xのサイズを知るには
'ソースコードは省きます。
'*** UBound関数結果 ***
UBound(arry) = 1
と()無しの状態にするとx側のMAX値が取得できます。
このような書き方をすると数学のようになるので覚えづらいかなと思いまして
箱を例に書いてました。
確かにCollectionオブジェクトの方が変にArrayが重なっていないので覚えやすいですね。
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