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▼たけ さん:
こんにちは
私ならということで書かせていただきます。
>動きの詳細は
>1.AというEXCELブック起動時
> VBの検索画面を表示します。
> 検索画面で検索条件をAのEXCELマクロにパラメータ渡し
> SQLを発行します。その後検索条件にあったものをAに表示して
> 検索画面を非表示にします。
>2.AというEXCELブックには、
> ボタンがあり押下すると検索画面が表示されます。
> この時上記1の検索内容を画面に表示する必要があります。
>
>といった時に、
>1.検索画面はEXE? DLL?
> VB→VBAにパラメータ渡しをしたい。
> パラメータ渡しが無理ならVBでDATファイル作成して
> VBAでDATファイルを読込みSQL発行させる事も考える。
VB側は変更が利くということで理解してもよろしいのでしょうか?
好みの問題でしょうが、私ならDLLで行くと思います。
ならば、前にも書きましたが、Application.runでvaliant型でパラメータとして
渡すか(valiantが渡せるかどうかは検証してませんが)、
それが無理なら、たけ さんの考えるように、何らかのDataファイルを作成して
VB側のFormが表示される際に見に行く、閉じる際にデータを保存、と言うような
事をすると思います。
>2.検索画面の表示、非表示のコントロール
> 前回の検索条件を新たに画面開いた時にも表示しないといけない。
見えなくすれば良いだけなら、
前にも書きましたが、デスクトップのWindowの外に出すと言うのも
手だとは思います。
例えば、
Private Sub Command1_Click()
Me.Left = -1000
End Sub
とすると、左側に少し隠れますが、これをForm全体を隠れるように設定
するだけで、見えなくはなります。
exeの方がいいのかな???
DLLはメンテで再配布する時Regsvr32で再登録しなければいけなかったですかね???
それならexeの方が楽チンか?
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