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>>bykinさん
確かにそうですね。
いろいろな指摘ありがとうございました。
>>わいわい さん
あなたのような方を待っていました。
偏差値のような山なりのグラフの縦軸の数値を取る、というような関数を
実際はXXX分布のXXX指数とかいう感じであるのかも、と思ったのですが、やはり自分で定義して作るしかないようですね。
ある範囲から基準値に最も近い値を探すならその方法でよいのではないでしょうか。全ての差の絶対値を求めて並び替えてから求めた方が処理は早くなるかもしれませんが。
>横から失礼します。(色々間違えていたので書き直し)
>実は、私も先週同じように『近い値を求める』関数を調べたもので興味深くみていました。
>私はABS(対象値-比較基値)で対応しました。
>でこれ(二乗はグラフ近似式のR^2からですか?)なんですけど
>>>>(ABS(A−B))^2
>(A−B)^2 とすれば、さらに簡単になりますね。
>ある範囲から基準値に最も近い物を探したいと言うなら
> mini_Diff = (Cells(1,Column).Value-基準値)^2
> mini_Value = Cells(1,Column).Value
> mini_Index = 1
> For i=2 to Last
> if (Cells(i,Column).Value-基準値)^2 < mini Then
> mini_Diff = (Cells(i,Column).Value-基準値)^2 '最も小さい差の値
> mini_Value = Cells(i,Column).Value '一番近い値
> mini_Index = i '一番近い値の所在
> End If
> Next i
>と言う感じで(不要な値は消して)作るのですかね?
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