| 
    
     |  | SpecialCellsメソッドの文字定数と、それに対応している数値は 以下のようになっています。残念ながらヘルプには出ていませんが
 オブジェクト・ブラウザから調べる方法はあるのです。
 ま、その手順を知るよりここからコピペし、標準モジュールの先頭
 にでも貼り付けてコメント化しておいた方が、手軽に使えると思います。
 
 xlCellTypeConstant = 2
 xlCellTypeFormulas = 3
 xlCellTypeBlanks = 4
 xlCellTypeLastCell = 11
 xlCellTypeVisible = 12
 xlCellTypeComments = -4144
 xlCellTypeAllFormatConditions = -4172
 xlCellTypeSameFormatConditions = -4173
 xlCellTypeAllValidation = -4174
 xlCellTypeSameValidation = -4175
 [第二引数]
 xlNumbers = 1
 xlTextValues = 2
 xlLogical = 4
 xlErrors = 16
 
 >B列が1であったらは、どこで指定
 "1であったら"という考え方ではなく、"空白か数値か" を見分けて
 いると思って下さい。その表示が数式の計算結果なら (3, 1) で
 手入力したような定数なら (2, 1) で判定します。第二引数の 1 は
 B列の検索値を指定したものではないので、ご注意下さい。
 
 |  |