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     |  | γ様、ありがとうございます。 その後、少しずつですが、自分でも調べました。
 
 (1)ステップ実行をして、イミディエイトウインドウを見ながら、
 SaveDの変化を確認しました。考えてようやく、理解できました。
 (自分では、saveD の値が、AAA、次が、AAAタブBBB 次が、AAAタブBBBタブCCC
 と累積していく場合に、前の分を書き込んでからでないと、コンピュータは、忘れてしまうのではないか、という考えがあったもので、このような質問をしてしまいました。)
 
 (2)セルの複数行についても、β様からの御教示もあり「タブに関する、エクセルとwindows の違い」なども参考にしました。今の自分では、ちょっと難しいので、
 元のエクセルの雛型を以下のようにしました。
 
 A列                B列
 1行目 ファイル名となる文字列(XXX) テキストに書き出す内容(セル内複数行)
 2行目 ファイル名となる文字列(YYY) テキストに書き出す内容(セル内複数行)
 
 そして、セルの指定は、複数セルの「範囲」ではなく、セル「B1」しか選ばず、XXXファイルを作成する、ことににしました。そのために、
 Print #1, SaveD を
 Print #1, Replace(SaveD, vbLf, vbCrLf) へ変更することにより、最低限の目的は達成できました。(次の目標は、「B1:B2」を選んで、一気にXXX とYYYのファイルを作成することです。)
 
 本当にどうもありがとうございました。
 
 (3)γ様、もう一点教えて頂きたいことが出てきました。
 今回は、テキストファイルが、カレントフォルダに作成されますが、これを常時、元のエクセルがあるフォルダと同じフォルダ内に作成するためには、どのような構文を書き加えたらよろしいでしょうか。
 
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