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▼akira さん:
>Mariさんありがとうございます。Chr(10)のときの感じは掴めました。
>でもキャリッジリターンという意味がわかりません。コードに13に替えて
>みたのですが、ちがいがわかりませんせした。よろしければ教えてください。
詳しいことは分かりませんが・・・
VBAでは、結果的に同じになりますね。
言語的には、次のようなことのようです。
ラインフィールド(LF)(改行)
キャリッジリターン(CR)(復帰)
ですから、復帰はCRで、昔使われていたタイプライターでいえば、一番左の設定のところまで
戻るということと思います。・・・誰かもっと詳しい人があればご指摘ください。
HPの作成ではこの違いが反映されるようです。
VBAではLFを1個又は複数個使った場合とCRの1個や複数個使った結果は、
それぞれ同じ個数を使った場合、同じ表現結果になるという認識をしていますが
ただし
& Chr(10) & Chr(10) & と
& Chr(10) & Chr(13) & とは
結果が異なりますので、ご留意を。
なぜならCRは・・・キャリッジリターン(CR)(復帰:行の先頭に戻る事)の
本来の機能を果たしているからです。
私の認識はこのようなことです。
更に詳しい内容は、識者のコメントを待ちましょうか・・・。
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