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γ さん
返信ありがとうございます。
論文ダウンロードできたみたいでよかったです。
スペースは1つでよいのですね。
何も知らず、本当にすいません。
>系列の作り方は理解しているつもりです。
>手元に作成例もありますので。
>確認のためにお聞きしている、
>>このあとどうするのですか? これで終わりでよいのですか?
>この質問に答えていただいていないです。
>その系列というのは単なる説明用例示ということですか?
そうですね。この部分にきちんと答えられていなかったですね。
>>このあとどうするのですか? これで終わりでよいのですか?
この後も同じように数字が続いてほしいです。
出来れば数字が100回続いてもらえると助かるなと思っています。
>その系列というのは単なる説明用例示ということですか?
その系列というのは
A系列とB系列という意味でしょうか?
それとも「系列例」ということでしょうか?
系列Aと系列B(12個の数字の並び)は、説明用例示ではなく、実際に実験にて使用したい系列の並び方です。
「系列例」は、論文の図中に載っていた例を載せたものです。なので、こちらは系列の作成の仕方などを説明した説明用例示と思われます。
(曖昧なお返事で本当にすいません。)
あと、説明が足りていない部分があるかもしれないので
いくつか捕捉をしておきます。
A系列もB系列も
A:1→2→1→4→3→2→4→1→3→4→2→3
B:1→2→4→3→1→4→2→1→3→2→3→4
これで系列が終わりというわけではなく、
通常のSRTではそれぞれの系列が100回続くような感じで実験が組み立てられています。
なので、
A系列は
1→2→1→4→3→2→4→1→3→4→2→3→1→2→1→4→3→2→4→1→3→4→2→3→1→2→1→4→3→2→4→1→3→4→2→3…
と、12個の同じ数字の並びが100回繰り返されます。
B系列も同様です。
今回、100回試行のうち、
85%でA系列が選択され、15%の確率でB系列が選択されるので、
100回のうちA系列の数字が85回、B系列の数字が15回現れればよいのではないかと思っています。
(あくまで、論文を読んだ私の解釈なので、きちんとしたことは、指導教員に確認しないといけないかもしれませんが…。すいません)
すいません。無駄な捕捉だったかもしれないです…。
また、何かありましたら教えてください。できる限り頑張って伝えられるように努力して返信しますので。
何度もお手数をおかけしてしまって、本当に申し訳ありません。
よろしくお願いいたします。
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