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     |  | 重ねてありがとうございます。 こういう方法もあるのですね。私には思いつきません。
 助かりました。
 
 ▼りん さん:
 >こんにちわ。
 >
 >>>RefEditを使って、セル範囲を指定したいのですが、
 >>>デフォルトでは、取得した値が、Sheets1!$A$1:$D$3のような形になると思います。
 >>>この値を、A1:D3のような形で取得するようなプロパティとかってあるのでしょうか?
 >>ありません。
 >>ただ、いずれにしてもValue内容(String型)をRangeオブジェクトに変換して
 >>おかなければセル参照には使えませんから、その後でAddressプロパティを
 >>使って編集すれば良いです。
 >
 >Application.InputBoxをRefEditの代用に使う方法もあります。
 >Sub test()
 >  Dim r1 As Range
 >  On Error Resume Next
 >  Set r1 = Application.InputBox("", "範囲選択", Type:=8)
 >  On Error GoTo 0
 >  If r1 Is Nothing Then
 >   MsgBox "キャンセル", vbExclamation
 >  Else
 >   MsgBox r1.Address, vbInformation, r1.Parent.Name
 >  End If
 >End Sub
 >
 >InputBoxメソッドはフォームのコマンドボタンと組み合わせて、テキストボックスに値を入れたり、Rangeオブジェクトとして取得できるので、意外と便利です。
 >ご参考までに。
 >※書き込んだらすでに解決していたのでぶらさげ位置を変えさせてもらいました。
 
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