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     |  | ▼あさひな さん: 
 直接的回答ではありませんが、いくつそれらしいことが実現できる方法を考えてみました。
 
 1、ひとつのシートを非表示にしてシートの状態を記しておく。
 問題点、シートのコピー、削除、移動等の時にマクロなどでデータを修正しなければいけない。
 
 2、各シートに
 Public Function myType() As String
 Const myTypeName As String = "A"
 myType = myTypeName
 End Function
 と書いておく。
 問題点、マクロの有効無効のダイアログが出る。
 
 3、セルのコメントを使う
 buf = Range("A1").Comment.Text
 で取得。
 問題点、セルに赤三角マークが付く
 
 4、セルに記入し、セルの色と文字色とを同じにして見えないようにする。
 問題点、セルの削除等の影響を受ける。
 
 5、Excelの定義を利用する。
 Sheet1!myType = "A"
 を定義して、
 buf = Workbooks(XXX).Worksheets("Sheet1").Names("myType")
 で取得する。
 問題点、定義のところに残って、利用者に見えてしまう。
 
 6、Labelを貼り付けVisibleをFalseにしておく。
 問題点、他のコントロールを貼り付けた時、注意が必要。
 
 それぞれにデメリットがありますが、許せるものはありませんでしょうか?
 
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