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こんにちは。
▼YN61 さん：
> 略
>このコードを見させていただき、「実行表示」と言う言葉は何処に作成しておけばよいのでしょうか。
ActiveSheet.Shapes("WordArt 1").Visible = True
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ワードアートの名前を「実行表示」と変えただけです。
手動での名前変更は、ワードアートを選択して数式のバーの名前ボックスで行います。
自分で書いていて言うのもなんですが、ワードアートやテキストボックスを使う場合、進行具合を表示させるのは止めた方がいいです。
内部処理とのタイムラグ（実際の進行より表示の方が遅い）も大きい上、処理速度を大幅に低下させます。（絶えられないほどに）
また、ステータスバーでも一々カウントさせると処理速度の低下原因にもなりますから、その辺りを考えて使用された方がいいと思います。
>ActiveSheet.Shapes("実行表示").Visible = True
>DoEvents
>DoEvents '← 私のPCは、トロイので２個必要でした。
>'やりたいマクロをここに書く
このコードでは、やりたいマクロが↓にあたります。
実際のコードでは、不要。（念のため）
>Application.Wait Now + TimeValue("00:00:03")
>ActiveSheet.Shapes("実行表示").Visible = False
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Jaka
- 05/3/3(木) 9:41 -
