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     |  | ▼おやじ さん: こんばんは。
 
 >
 >おかげさまで実行できました。ありがとうございました。解の値と解の数の両方を表示するにはどうしたらよいのですか?
 私が投稿したアルゴリズムに追加してもやろうと思えば出来ますが・・・。
 最初に投稿した
 >0〜100までを(例えば0.001刻みで)ループさせて上記式の答えが0に近い数(これも基準を決めて)の個数を数えればよいですよね?
 こんな方法を使うと結果は出てきそうです。
 実は、前回のコードを投稿する前にそれも作ってみましたが、定数の設定によっては
 0〜100の間の刻みを0.000001の間隔で調査していかないと近い数字が求められませんでした。
 これだと1千万回ループになっしまいます。又、これで出来たとしても
 「ニュートンの逐次近似法」という手法は使っていない事になります。
 それでは、おやじ さんの意図する結果ではありませんよね?
 
 私も「ニュートンの逐次近似法」という言葉は聞いた事がある程度です。
 聞いた事があるので、おそらく20数年以上前に見たこともあるのでしょうが、
 その程度です。
 
 この「ニュートン法」なる解法を調べて私にそして、このサイトを見ている方に
 ご自分の言葉で説明してくれませんか?
 
 前に申し上げましたが、ネットで「ニュートン法」で検索すれば、
 何件か引っかかっています。
 
 前にも申し上げましたが、何の根拠も無く、ただ0〜100の間を小さい刻みで調査していくより、この「ニュートン法」なる手法を用いれば、調査回数を減らすことが可能なのだと思います(うる覚えですが、接線を使用するんだと思いましたが)。
 
 私が調べれば、私の勉強にはなりますけど・・・。
 
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