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有り難うございます。
参考ソ−スフアイルをみて何とか理解できました。
またわからない時にはご教示をお願いします。
▼ちん さん:
>こんばんは、ちんといいます。
>Private Sub Command1_Click()
> Dim I_xlsBOOK As Excel.Workbook 'EXCELのブック
> Dim I_xlsSHEET As Sheets 'EXCELのシート
>
> Set I_xlsBOOK = GetObject("c:\取引先マスタ.xls")
>
> Set I_xlsSHEET = I_xlsBOOK.Worksheets
> I_xlsBOOK.Application.Visible = True 'Excelを表示する
>
> I_xlsBOOK.Parent.Windows(1).Visible = True
> DoEvents
>
>
> MsgBox I_xlsSHEET.Application.Cells(1, 2).Value
> MsgBox I_xlsSHEET.Application.Cells(2, 2).Value
> For i1 = 1 To 1000: DoEvents: Next i1
>
> 'EXCELのマクロ(Macro1)を実行する。時は、下記の命令一行追記
> I_xlsBOOK.Application.Run "'c:\取引先マスタ.xls'!Macro1"
>
> DoEvents
> I_xlsBOOK.Application.Quit
> DoEvents
>
> I_xlsBOOK.Application.Quit
> For i1 = 1 To 1000: DoEvents: Next i1
> DoEvents
>
> 'EXCELのクローズ
> Set I_xlsBOOK = Nothing
> Set I_xlsSHEET = Nothing
> Sleep (200)
> DoEvents
>
> Exit Sub
>
>End Sub
>
>※VB6.0の参照設定でMicrosoft Excel10.0 Objectをチェックして下さい。
>IROCさんが言うように、テキストファイルで取得するのと、
>Excel表から直接取得するのでは、断然にテキストファイルでの取得が早いですよ。
>
>参考までに、私の場合は、
>・Excel表から大量データを取得する場合、
> (1)VB6.0からExcel表を起動する。
> (2)VB6.0からExcel表のマクロ(VBAで作成した言語)を起動する。
> (3)Excel表のマクロで対象データをテキストファイルに出力する。
>
>・VBで抽出した大量データをExcel表にセットする場合、
> (1)VB6.0からExcel表を起動する。
> (2)VB6.0からExcel表のマクロ(VBAで作成した言語)を起動する。
> (3)Excel表のマクロで対象データをExcelの各セルにセットする。
>簡単にいうとこんな感じでしょうか?
>私は、VB6.0の帳票など、すべてExcel表で印刷指示しております。
>
>ですから、こちらのページはとても参考になります。
>以上、参考までに・・・
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