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ぴかる さん、こんにちわ。
>>以下の記述に変更すれば動作しますが。
>>AUTO_OPEN(誤)→Auto_Open(正)
>ある所で回答したら、上記の様にご指摘を受けました。見た目が悪いんで気にはしてましたが、問題なく動作してるんで[AUTO_OPEN]でいつもやってます。自分の知らない動作の違いがあるのでしょうか?。よろしくお願いいたします。
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&ie=UTF-8&oe=UTF-8&q=AUTO_OPEN&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=lang_ja
ウィルスの説明ではAUTO_OPENまたはauto_open、コードの説明の時はAuto_Openがよく使われているなあ...くらいなもんで、これといった情報は得られませんでした。ごめんね。
ヘルプのRunAutoMacros メソッドの説明では
引用開始=====
ブックに登録された Auto_Open、 Auto_Close、 Auto_Activate、 Auto_Deactivate のいずれかのマクロを実行します。このメソッドは、以前のバージョンとの互換性を保持するためにあります。新しい Visual Basic のコードではイベントを使用して、これらのマクロを表すことができます。
引用終了=====
なので、Auto_Openという書き方(Proper)が推奨されてるってことでしょうか。
#DOS-VBでは全部大文字でしたからねえ...SUB MACRO1()と書いてもちゃんと動くし。むしろ日本語名の変数・関数の方が違和感ありますねえ
というわけで、「誤」ってほどのものでもなさそうですが、なぜいけないのか理由を訊いてみたらどうでしょう?
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