|
えーと、
フォームを作ったときにツールボックスと言うのが出ませんでしたか?
もし出ていたなら、コントーロールタブ上の「ab|」ボタンがテキストボックスです。
ポインタを合わせると「テキストボックス」と出ると思います。
テキストボックスに作り方
「ab|」ボタンを押したらポインタをフォーム上に持っていてください。
ポインタが「+」に変わります。
後は、図形を書くのと同じような操作で作ったりサイズ変更、または異動や消す事も出来ます。
プロパティウインドウなどのことを話すと霧が無いので、
とにかくテクストボックスを3つ作ってください。
同じようにボタンを1個、いや2個作ってください。(1つは、終了ボタンとして...)
初めに作ったボタンが、CommandButton1になり実行ボタンになるようにコード書いてあります。
ボタンやテキストボックスを作り終えたら、フォームを右クリックして(ポインタが矢印状態)「コードの表示」を選んでください。
するとフォームエディタが開きますから、勝手に記入されたコードは消して、先に書いた私の貼りつけてください。
終了ボタンコードとして、下記を追加手貼りつけしてください。
Private Sub CommandButton2_Click()
Unload Me
End
End Sub
最後に標準モジュールに下記コードを貼りつけて、実行すればフォームが起動します。
Sub 実行()
UserForm1.Show
End Sub
|
|