Page 563 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼コンボボックスで表示する値とvalueを別々にする方法 よしこ 04/3/21(日) 12:16 ┗Re:コンボボックスで表示する値とvalueを別々にする方法 かみちゃん 04/3/21(日) 12:56 ┗解決でできました。 よしこ 04/3/21(日) 16:20 ─────────────────────────────────────── ■題名 : コンボボックスで表示する値とvalueを別々にする方法 ■名前 : よしこ ■日付 : 04/3/21(日) 12:16 -------------------------------------------------------------------------
コンボボックスで選択すると値をたとえば「A001」と表示してvalueは、隠し項目で保持している「A0012004/03/20」を取得したいのですが、よろしかったら教えてください。お願いします。 |
こんにちは。かみちゃん です。 >コンボボックスで選択すると値をたとえば「A001」と表示してvalueは、隠し項目で保持している「A0012004/03/20」を取得したいのですが、よろしかったら教えてください。お願いします。 隠し項目という意味がよくわかりませんが・・・ コンボボックスの「値集合タイプ」を「テーブル/クエリー」にした場合 次のような「テーブル1」を用意します。 フィールド1 フィールド2 A001 A0012004/03/20 値集合ソースに「テーブル1」を指定します。 列数を「2」にする。 列幅を「3cm;0cm」にする。3cmは適当、0cmにするところがポイント コンボボックスの「値集合タイプ」を「値リスト」にした場合 値集合ソースに「A001;A001200403/20;...」と値を;で区切って記述します。 他は、「値集合タイプ」を「テーブル/クエリー」にした場合と同じ 後は、更新後イベントプロシージャで Private Sub コンボ0_AfterUpdate() Dim ComboStr As String ComboStr = コンボ0.Column(1) MsgBox ComboStr End Sub とすれば、できます。 |
かみちゃんさん、ありがとう。 無事、解決できました。 ありがとうございました。 |