Page 104 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼エラー値を返すワークシート関数。 Taka-mk2 02/9/20(金) 11:37 ┗Re:エラー値を返すワークシート関数。 森繁 02/9/20(金) 13:15 ┗Re:エラー値を返すワークシート関数。 Taka-mk2 02/9/20(金) 14:52 ┗Re:エラー値を返すワークシート関数。 ごんぼほり 02/9/20(金) 14:54 ┗Re:エラー値を返すワークシート関数。 Taka-mk2 02/9/20(金) 15:27 ─────────────────────────────────────── ■題名 : エラー値を返すワークシート関数。 ■名前 : Taka-mk2 ■日付 : 02/9/20(金) 11:37 -------------------------------------------------------------------------
こんにちは。 現在、ワークシート上で使用する関数を作成中です。 このとき、引数に設定されたセルが空欄だったらエラー値(#N/Aや#REF)を返すような関数を作成したいのですけれど、どうしたらよいのかわかりません。 variant型の戻り値にして"#N/A"などを返すようにしても、文字列としか扱われなくて困っています。 ISERRORワークシート関数でTRUEになってくれるエラー値を返したいのですけれど・・・。 ご存知の方がいらしたら、ご助力ください。 よろしくお願い申し上げます。 |
こんにちは 姑息なしゅだんです・・ もっといい方法があると思うんですが、 これしか思いつかなかったもので・ 空白だったら0で割っちゃうんです そうすると#VALUE!を返しますから ISERRORにもひっかかりますよ・・ Function test(a As Range) As Variant If a.Value = "" Then test = a.Value / 0 Else test = a.Value End If End Function |
ありがとうございます! うまくいきました! それでは、またよろしくお願いします。 |
CVErr 関数を使うといいですよ。 Public Function RetErr() As Variant RetErr = CVErr(xlErrNA) ' RetErr = CVErr(xlErrValue) ' RetErr = CVErr(xlErrName) ' RetErr = CVErr(xlErrNull) ' RetErr = CVErr(xlErrNum) ' RetErr = CVErr(xlErrRef) End Function |
▼ごんぼほり さん: >CVErr 関数を使うといいですよ。 ちゃんと定数があるのですね! CVErrは先ほど見つけたのですが、これはわからなかったです。 ありがとうございます! |