Page 505 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼行った操作が正しいかどうか判断する 藤田 02/12/27(金) 15:27 ┣Re:行った操作が正しいかどうか判断する ゼロ 03/1/4(土) 22:08 ┃ ┗Re:行った操作が正しいかどうか判断する 藤田 03/1/6(月) 11:00 ┗Re:行った操作が正しいかどうか判断する ichinose 03/1/5(日) 11:23 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 行った操作が正しいかどうか判断する ■名前 : 藤田 ■日付 : 02/12/27(金) 15:27 -------------------------------------------------------------------------
いい案があれば教えて頂きたいのですが Excelなどで行った操作が正しいかどうか判断させるのには どうすればいいのでしょうか? たとえば 「A列とB列を削除しなさい」とかで 利用者が実際にその操作を行うんです その結果をプログラムで判断して○か×を付ける。。。 ってなことができるでしょうか? よろしくお願いします |
▼藤田 さん: >いい案があれば教えて頂きたいのですが >Excelなどで行った操作が正しいかどうか判断させるのには >どうすればいいのでしょうか? > >たとえば >「A列とB列を削除しなさい」とかで >利用者が実際にその操作を行うんです > >その結果をプログラムで判断して○か×を付ける。。。 >ってなことができるでしょうか? > >よろしくお願いします こんばんは。 藤田さんが行いたいのは、常に監視するという意味ですか?それとも、利用者が一連の作業を行った後判定を行うという意味でしょうか? 常に監視するという意味でしたら、私の能力ではよく分かりません。(全てのイベントに監視処理を入れるとか…?(^^;))もっと方法はあるかも知れません。 一連の作業を行った後判定するという意味でしたら、判定でき無くもない思いますが…。処理を行う前のシートを別シートに全てコピーし、利用者が処理を行った後、比較すれば「A列とB列を削除しなさい」位の状態なら判定できると思います。判定方法は、全てのセルが対象となるので時間的にどうなのかと、どの属性まで判定するかも関わってくると思います。 P.S.例をみると、「A列とB列を削除しなさい」とあり、あらかじめ処理が分かっているようにも感じたのですが、あらかじめ分かっているならマクロで実行すればいいのではないのでしょうか?それがマクロを利用すべき所だと思いますよ。 もし、利用者が必ずやらなければならないのなら、それ以外のエリアを変更不可にするとかして、そこのみ変更できるようにするとかした方が早いと思います。 |
ゼロさん、ichinoseさん ありがとうございました!! |
▼藤田 さん: こんにちは。 >いい案があれば教えて頂きたいのですが >Excelなどで行った操作が正しいかどうか判断させるのには >どうすればいいのでしょうか? > >たとえば >「A列とB列を削除しなさい」とかで >利用者が実際にその操作を行うんです > >その結果をプログラムで判断して○か×を付ける。。。 >ってなことができるでしょうか? Excel操作教育用ですか?問題の数だけコードを用意しなければならないとは思いますが・・・。例題の一例です。 当該シートにコマンドボタンを二つ用意してみました。 コマンドボタン--試験開始 --試験終了 このシートモジュールに、 '================================================== Dim 削除エリア As Range '================================================== Private Sub 試験開始_Click() Set 削除エリア = Columns("a:b") MsgBox "A列とB列を削除してちょ!" End Sub '================================================== Private Sub 試験終了_Click() On Error Resume Next 削除エリア.Select If Err.Number <> 0 Then MsgBox "ok" Else MsgBox "まだ削除されていません" End If On Error GoTo 0 End Sub 多少なりともお役に立てればよいのですが・・・。 |